3月20日春分の日、今日は一日休みなので、4時から起きてみっちり勉強。今日中にテキストの第5チャプターを終える構えで6時間ほどぶっ続けでやったらさすがに疲れたので、10時過ぎから長靴を履き、図鑑とルーペを持っていそいそと裏山に出かけた。まえからずっとやりたかった実地での樹木同定だ。

 裏山は天下の景勝地和歌の浦を眼下に一望する高津志山の北斜面、どうってことのない暖帯林が広がっていて、これまでランニングや冬山トレーニング、それに花見だの日食観察だので頻繁に歩いているのだが、どんな木が生えているのか確認したことは一度もない。で今日、興味津々、図鑑と首っ引きで確認できたのは、アカマツ、カクレミノ、モチノキ、ネズミモチ、ヤブニッケイ、クスノキ、ヒサカキ、ヤマモモ、ネズミサシ、ヤブツバキの10種、あと、イマイチ確信が持てないのだが、ソヨゴとカゴノキと思しき植物も確認したように思う。まあ素人の初回のチャレンジとしては上出来ではないだろうか。ことにヒサカキとネズミサシを確信を持って同定できたときは嬉しかった。

 こうして名前がわかってみると、歩きなれた山道がまた違って見える。名前がわかれば、わかった木が背景から浮き出して自己を主張をし始めるのだ。まだ時間はかかるだろうが、とりあえず、この山の木は全部同定して、それにまつわる物語を語れるようになりたいと思う。前途ははるか遼遠だが・・・ 

 今日はフィールド1時間半を含め計12時間勉強した。が、それでもまだ第5章が終わらない。明日から東京へ出張だが、テキストとノートは持参しなくちゃならないなぁ。
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