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3月28日、前に書いてからしばらく時間が空いてしまった。忙しく時間が過ぎて行く毎日で、仕事と睡眠や食事など生理的に不可欠な時間をまずとり、残った時間の中で受験勉強を優先すると、日記を書く時間はなかなか取りづらい。それに加えて、今朝からジョギングを再開したから朝はなお忙しくなった。4時に起きてまず1時間半勉強、6時から半時間(正確には29分9秒だった)ジョギング混じりの散歩をしてシャワーを浴び、7時半までは弁当づくりと朝食、そこから8時過ぎまで新聞2紙を丹念に読んでいまの時間だ。

 その新聞の記事、昨年末の総選挙について一票の格差を訴えていた裁判の判決が出そろった。各地高裁の14判決はすべて違憲で、うち2件は選挙自体の無効を言い渡した。つまり、いま衆議院に居並ぶ議員たちは憲法に反して国会を不法占拠をしていることになる。これは大変な事態だが、当の「選良」の皆さんさして慌てた空気もないのはどうしたことか。

 今回の判決の中には「ゼロ増5減も違憲」と明確に断じたものもある。小手先の選挙区調整では違憲状態は脱することができず、こうした格差を構造的に生み出す小選挙区制の廃止が避けられないと思うのだが、比例区削減なんてヤブにらみのとんでもない議論が出てくるのは、頭が悪くて事情が判っていないのか、それとも判らないふりをして党利党略をごり押ししようとしているのか。コトは民主主義の根幹に関わる問題だ。自浄力が期待できないのは全柔連も国会も似たようなモノというなら、第三者機関を作って世論にもはかり、真に民意を反映する選挙制度を一刻も早く確立しなければならない。

 さて、勉強の話、テキスト第1巻の『森林』はようやく終了に目処だ。単元ごとにまず赤線を引きながら通読、次いで試験を想定し鉛筆書きでノートを取り、最後にテキストとノートを覚えながら頭にたたき込んで演習、答え合わせでさらに記憶・・・の順序で勉強してきた。この学習システムを確立する前に読んだ部分にノートが取れていないところがあるのでそれを補わなくてはならないが、それも今日中には終わるだろうと思う。次の科目は『林業』、楽しみだ。

 読書は折口信夫(おりぐちしのぶ)の『死者の書』で挫折。民俗学者、国語学者であった折口は釈迢空(しゃく ちょうくう)の名で知られる歌人でもあった才人で、コジローが卒業した高校の大先輩。タイトルに触発されるところがあって読み始め、死者が暗い地底で蘇る冒頭の情景からしばらくは面白かったのだが、その記憶を辿るのが行きつ戻りつでえらくまどろっこしくて回りくどくて、かなり我慢して読み進んだものの辛抱しきれず、この忙しいのにこれ以上付き合いきれないって感じで投げ出してしまった。

 ジョギングの方は、体重が余りに・・・で多少気にしていたところ、職場の同僚から昨日、ズバリ悪意なく率直に「今最高ですね」って軽く指摘されたのが大いにこたえて再開(^_^;)。  たしかに、このまま座学ばかり集中して運動不足が重なり、体重が増え続けたうえ体力が落ちれば肝心の山を歩けなくなる恐れもある。重荷を担いでの冬山は無理でも、森を歩き回る体力くらいは維持しないと。ん~、ますます時間がなくなるな。
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