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  4月19日 朝6時に『ニューフォレスターガイド』読了。フォレスターは林業家や林業技術者のこと。それに「ニュー」を冠したのはようするにその卵ということで、要するに林業の素人向けのちょっと凝った入門書といったところだ。

 たしかに門外漢には学ぶことの多い充実したテキストだったが、林業経営とか企業会計とか、さらにはいかにして売るかとかの話になると、そんなことに手を出す気は毛頭無い身には退屈で… でもまあ、これから先、林家の方とお付き合いするのに知っておいて損はない話だと思って、睡魔と闘いながら読み進んだ。

 それを終えて、朝の雑事を済ませてから庭の芝生の植え替え。やはり日当たりが悪いんだろうな、昨年の今頃、知り合いの庭師に頼んで植えてもらった芝の成長が芳しくないので、自力で植え足すことにした。雑草をむしり取り、芝が活着していない部分の土を起こし、タップリ灌水してから、昨日購入してきた芝を貼り付けてゆく。

 その後、ローンスパイクで、新しい芝にも古い芝にも10センチ間隔で縦横に穴を開け、さらにその穴に丁寧に「芝の目土」と呼ばれる肥料入りの砂を入れてゆく。穴を開けるのは土壌中の気相を増やすとともに切って活性化した根に養分を効率よく吸収させるためだそうだ。初めてやることなので、聞きかじったことを書いているだけなんだけど… かくして再びタップリ灌水して作業は終了。もっと大変かと思ったが、案外早く済んだ。活着してくれるといいが。

 外に出たので、ついでに昨秋に伐採と草刈りが入り裸地化したの空き地で元気に伸び出した先駆性樹種(パイオニアプランツ)の同定。まず、昨年伐採した根株から萌芽更新しているのはキリ、これはすぐに判る。シュートが伸びてその先端に赤い葉を付けているのはアカメガシワ、そして同じくシュートの先の葉をちぎるとピーナッツのような匂いがするのがクサギだ。

 ちなみに、アカメガシワとクサギは、ヌルデとあわせて、パイオニアプランツ(二次遷移の最初に侵入する植物)の御三家と呼ばれるほどの先駆性樹種。うち2種がこんなに簡単に見つかるのは、さすが御三家と言うべきか。ともあれ、つつがなく同定できて嬉しかった。

 さて、明日は由布岳登山。もう1年近く前に予約していた登山専門の旅行社が企画する公募ツアーで、日帰りコースに行き帰りともフェリー泊の弾丸登山。しんどそうだが、ちょっとワクワクもしている。
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