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 相変わらず受験勉強に集中しているが、この辺で何か書いておかないとブログの継続が覚束なくなりそうなので、とりあえず近況報告も交えて…

 受験勉強が忙しくなっているのは、通信添削が始まったため。3月中旬から始めていた基礎演習は回答例を参照しながら自分で添削しつつ進んで、4月末には全てを終了。5月連休明けから応用問題を解いては回答を送り、添削して返してもらっている。

 インストラクター試験は森林、林業、野外活動、教育安全の4科目あり、これに合わせて森林6、林業3、野外活動と安全教育それぞれ2の計13の演習問題が、基礎と応用の2ランクで用意されている。いまは、森林と林業が終わり、野外活動の最初の応用演習に取り組んでいるところだ。

 200~400字で記述する問題が多く結構時間がかるが、出題範囲をほぼ網羅しているので、この添削が全て終わったら同じ問題をすべて200字に短縮整理し、それを何度も実際に手で書いて頭にたたき込もうと考えている。200字に整理しておけば、似たテーマの問題が出題されたら即座に叙述のキーワードを並べ、300字が要求されたら記憶した叙述に100字増し、400字なら200字増しすることで対応はできると思うからだ。字数を減らすのは大変だが、元新聞記者にとり増やすことはたやすい。

 森林インストラクター試験受験者の経験を読んでみると、とにかく記述の時間が足りず最後の問題までたどり着けなかったという感想が圧倒的に多い。つまり、問題を見た瞬間に回答が浮かび直ちに書き始められるようでなければ到底時間が足りないということだ。対応するには、良く出る傾向のテーマ、例えば森林なら遷移とか生物間相互作用など、林業なら間伐や燃料革命などについて、あらかじめ実際に何度も書いて記憶しておくことだ。これは勉強というよりは、脳と手を使ったフィジカルトレーニングに近い。

 ま、受験勉強とは元々そのようなものでや、受かろうと思えばフィジカルトレーニングもやむを得ないが、それでも演習問題に取り組むにつれ、知識が広がり深まり、記憶に残ってゆくのは楽しい。もちろん、しばらく使わないと知らない間に風化しちゃうこともあるんだけど… 「稼ぎに追いつく貧乏なし」っていうし、次々に知識を仕入れていくしかないな。

 さて、書き始めたついでに他の話題。大阪市長の橋下クンが今度は、八尾飛行場をオスプレイの訓練に提供したいと言い出した。慰安婦発言でおぞましいほど低劣な人権感覚をさらけ出して世界の怒りと軽蔑と失笑を買い、言い訳に渡米しようとしても相手にされなかったため、米軍にこびを売って米側の評価点数を挽回しようって薄汚い底意が見え透いてまたも笑える。人間というのは、ここまで下劣になれるものなのか。

 受験勉強の話ついでで思ったのだが、この人は典型的な偏差値秀才の受験オタクであって、司法試験もフィジカルトレーニングでクリアしてきたのじゃないか。その間、社会の問題を自分の生き方と照らし合わせて真剣に考えるなんて体験は一度もなかったのだろう。だから思想や世界観なんて高級なものは元々持ち合わせておらず中身はとことん空っぽで、原発政策でも体罰の評価でも軸が定まらず右往左往するのだが、その自覚すらなくその場その場の言説で機転を利かせれば、適当に言い逃れができると世間をなめきっているフシが濃厚だ。

 この恐るべき空虚。「日本の恥部」と評するしかないお粗末な人間で触れたくもないがその害悪は巨大で、無視もしかねるのが悩ましい。
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