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  今日から7月。まさに盛夏だが、いまにも降ってきそうな空模様のおかげで涼しく、過ごしやすい。今朝も4時半から起きて「安全・教育」科目の過去問をひとつ解いたが、その後はフェデレーションカップ決勝戦の時間となって、当然のことながら勉強は中断だ。スポーツ中継の観戦ではビールが不可欠なのだけれど、仕事を控えた朝から呑むわけにはいかず、ここはグッとガマン。 ・・って、我ながらエラい!! (^_^)v

 それにしても、ブラジルは凄かった。ここ2年ばかり公式戦無敗(29戦25勝4分け)で「無敵艦隊」の異名をとるスペインにろくにサッカーをさせず3-0で圧倒という結果だ。南米のサッカーは個人技に優れるが組織力はイマイチというのがこれまでの定評だったがトンでもない。今回のブラジルは全員が献身的に守り、前線から果敢にプレスを掛けてボールを奪い、伝統の個人技で見事なゴールを量産した。ことにネイマールはさすがの天才ぶりだった。

 対するスペインはどうしたのだろう。正確無比なパスを縦横に通して相手の守備を破綻させてきた無敵艦隊の片鱗など無く、逆にブラジルのプレスに圧倒されて、大黒柱のフェルナンド・トーレスにボールが渡るシーンすらほとんどない。後半開始早々の棚ぼた的なPKは外し、ネイマールの独走に足をかけて止める反則で一発退場を喰らい、ブラジル相手に10人サッカーとなってはもう勝ち目はない。完全に力負けしての撃沈だった。

 とまあ、こんな話ならいくらでも書けるのだが、別の話題だ。最近ワケがわからない事件に富士山の世界遺産登録についての熱狂ぶりがある。いったんは除外された三保松原(みほのまつばら)が復活しての逆転指定ということで大喜び、それに至る元外務官僚だった文化庁長官のロビー活動が功を奏したと報じられている。

 ん~、で、コジローなどが素朴に感じたのは、世界遺産の指定ってそんなことで決まる程度だったんだぁってコトなんだけど、同じように感じる人は少ないみたいで、皆さん素直に喜んでいらっしゃるのが理解できない。国際記念物遺跡会議(イコモス)が富士山の構成資産から三保松原の除外を登録の条件としたもんで、なるほどそんなもんかと思っていたら、それが外務省の役人のロビー活動でいとも簡単にひっくり返るって、じゃあ富士山周辺を視察してエラそうな意見を出したイコモスって一体何だったんだ? コトほど左様に、世界遺産の登録基準がなんともいい加減なものだって証明したようなもんじゃないか。

 ここは、バカにするなって怒るとか、シラけて世界遺産への熱狂から覚めるとかが、大人らしい反応ではないかと思うのだけれど、今日7月1日山開きを迎えた富士山へは入山者が殺到、その数、昨年までの倍以上といういうことで土産物屋はウハウハ・・なんて現象が起きているらしいから、まあ、世の中の皆さん、よく言えば素直なんだろうけど、単純というか乗せられやすくて危ういというか・・・ まあ、そんな世間の感覚とは完全にずれちゃって、ひねくれてるこちらの方が悪いのか知らん…と、ちょっと不安になったりもするご時世なのだ。
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