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 8月11日、2日目の講義も無事終了、生ビールがうまい! (^o^)v
 本日の講義は、森林の法令、森林の動物(ほ乳類)、森林の動物(鳥)、森林の土壌と水、森林の動物(昆虫)の5講で各1時間半、いずれもその道の専門家の講義で、聞き応えは十分でした。わずか1時間半では導入以上の話は無理ですが、それでも新しい知識をたくさん得られて十分興奮しました。実際に森林に入って学んだことを確かめ、しっかり自分のものにして、誰かに伝えたいと強く思いますが・・・

 さて、難病の話、8月1日の「肺の日」の採血と肺機能検査の結果が出るというので、8日、再び呼吸器科を訪れました。まず、診察の前にレントゲンとCTを撮影、今回は予約を取っての受診ですのでほとんど待つこともなく順調に進み、医師の話を聞きました。再度撮影したCT画像を見ながら、医師は「特発性間質性肺炎」と診断しました。特発性とは、要するに原因が分からないということです。間質性肺炎には膠原病や薬の副作用、アスベスト吸引など原因が明確なものも一定割合であるのですが、原因不明の方が圧倒的に多くそれを総称して「特発性」としています。で、原因が明確なら、その原因を除けばとりあえず進行が止まることを期待できるのですが、原因不明では手のうちようがない。ま、特発性とはそういう意味です。

 さて、しかし一口に特発性といっても、原因が分からない訳ですから、症状にもいろいろあって、ざっと6種類くらいのタイプに分類されているようです。そのなかには、まさに数ヶ月といった超特急で手の施しようもなく死に至る悪性のものもありますが、私の検査データやCT画像をつぶさに検討した上で医師は、「最悪のものではない可能性がある」と、慎重な言葉遣いで話され、そのタイプを見極めるための生検、つまり肺の組織からサンプルを摘出する検査をするよう勧められました。もし、ステロイドが効くタイプなら、いま分かれば対処のしようがあるかもしれないといいます。「いますぐに決める必要はありませんが、1年は待てないと思います」というのが医師の話です。ん〜、1年たったら、どうなっちゃうんだろう… (^_^;)

 まあ、あまり愉快な話ではないですが、なってしまったものは仕方がないので、こちらとしては可能な限り最善を尽くすだけです。27日に呼吸器外科で生検に向けた事前の検査を行うことにして、この件についての医師との問答を終えました。それから、日常生活で気をつけることなど、いろいろ話したのですが、医師は登山やランニングなど激しい運動を避けるほかは、とりあえず何も変える必要はないといいます。確認してみたところ、お酒も特に制限はないんだって。で、さらに突っ込んでちょっと冗談めいたやり取りもしていたのですが、その最後に医師から、「ですが、これは死に至る病です」「あなたは、この病気で命を落とす可能性が高いのです」と、しっかり釘を刺されました。ま、そう思ってますけど、どうしても冗談にしちゃうんだよね、困った性格です。

 しかし、座して命が尽きるのを待つっていうのも芸のないハナシなので、この専門医が携わる西洋医学の路線とは別に、ネットで調べまくって行き当たったシンガポールの漢方医と連絡を取り合っています。これについては、また別の機会に。
 
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