8月17日、森林インストラクター養成講座の最終日を迎えました。いちどはキャンセルした講座でしたが、やはり周囲の皆さんの助言を受けて、思い直して参加してよかったです。講習の中身はもちろんですが、この8日間、家でじっとしていたって、ロクでもないこと考える以外することなかったんじゃないかなって思ったりもするからね。 自分のことを振り返って、「小人閑居して不善をなす」って、昔の人はつくづくいいことを言ったと思うよ。ウダウダ考える間もなく忙しいのはいいことです。

 最終日の講義は、「特用林産物」が2時間、「山村と農林業」「木材の利用」がそれぞれ3時間の計8時間。今日の講師はそろってテキストとは関係ないことを講演する人で、内容は初めて聞く話も多くて興味深かったのだけど、試験対策にはなりませんでした。講師によっては、暗に出題するテーマを示唆してくださる方もおられるんだけどなあ。でもまあ、とにかくすべて終わってよかった。あ、特用林産物って、キノコとか木炭とか薪とか、要するに木材以外に森林で取れて売れるものです。

 講習会場と宿が同じって特権で、初日から最終日まで8日間、会場が開くと同時にほぼトップで入室し、毎回最前列ど真ん中の「指定席」に陣取って、すべての講義を講師に一番近い場所で集中して聴きました。総勢69人の受講生の中で、自分が最も有効に積極的にこの機会を生かしたんじゃないかな。もちろん、それでも試験をパスするのは厳しいでしょうが、合否はともかく、これで自分なりに納得して、このチャレンジを9月15日の試験で終えることができそうです。

 最後に、三浦雄一郎全国森林レクリエーション協会長名で発行された養成講習修了証と、「森林活動ガイド」の証明書とバッジを受領し、全日程を終えました。頂くまで知らなかったのですが、この講習を修了すると、とりあえず「森林活動ガイド」とかの資格が得られるそうです。ん〜、何をする人なのか、よくわかりませんが。(^_^;)

 さて、終電に間に合うかどうか気をもみながら帰るのはイヤなので、もう一晩ここに泊まってゆっくり休み、明日、和歌山に戻ります。この部屋に9泊。いやあ、長かった。同じ場所にこんなに長く続けて泊まったの、初めてだと思うよ。 でも、いくつになっても、初めて体験することがいっぱいあるっていいよね。 ではまたです。



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