またご無沙汰をしました。実はいま、和歌山市内のある病院の病室でこのブログを書いています。前のブログを書いてから今日までは、まず9月15日の日曜日に半年間、毎朝4時から起きて頑張ってきた森林インストラクターの試験本番があり、もう、最後の悪あがきというか、自由にできる時間のすべてをこの試験に向けた受験勉強に充てて、ブログまで手が回らなかったというのがひとつ。そしてもうひとつは、間質性肺炎の治療をめぐり病院側といろいろやり取りがあって、いろんな検査もあって、これも結構忙しかったこと。で、やっとモノを書く時間ができたのが今となったのでした。

 森林インストラクター試験は大阪が会場で、和歌山からでも早起きすれば間に合ったのですが、直前まで勉強に集中したかったので試験会場周辺のホテルに前泊。夜遅くまで勉強して、そろそろ明日に備えて寝なければと思いつつ、興奮しているせいか頭が冴えきって眠れず、結局、すこしまどろんだ程度でまた3時前に起きだして最後の最後まで悪あがき続け、翌朝8時半、台風が近づき時折突風が吹き抜ける街を、大阪城を南に見ながら試験会場に向かいました。

 この日受験したのは80人あまり。昨年までに一部合格している人が必要な科目だけ受けては帰るので、会場が満杯になることはありません。4科目計5時間近くの試験は、とにかく長文を書いて回答する設問が主で、例えば林業科目や森林科目の試験は11ページ分あり、そのうち4問4ページ分が300字の長文で解答する問題であり、さらにその他にもある程度の文章で答える問題があります。これは、頭も疲れますが、腕も相当つらい。3科目目の途中で、腕がしびれ、手の平がこむら返りになって困りました。(^_^;)

 かくしてまあ、全科目終わった4時前には脳みそが沸騰状態、腕は無力感でぶらぶら、もう、とことん疲れ切って、しばしぐったりしてしまいました。で、出来ですが、まあ、緊張した結果の「ど忘れ」もあれば、後ではっと気づいた勘違いもあったし、守備の薄いところを鋭く突かれた問題もあって、あまり自信はありません。でもこれが、半年頑張ってきた結果の自分の到達点だと思います。合否はもともと二の次だった勉強で、ここまで集中して頑張って知ったことは、私の人生にとり、ものすごく大きな成果に違いないですから、ここまでこられたことで、満足しようと思います。 ん〜、和歌山に帰って呑んだ最初の一杯のビールが美味かったぁ!!

 で、懸案の試験が終わったので、いよいよ本格的に闘病。というわけで、肺の生検を受けるため、今日、入院したのです。肺生検とは、全身麻酔の上で肺から少し組織をとって、7種類ある間質性肺炎のうち、自分がどのタイプにあたるのか、確定診断を行うための検査です。検査といっても全身麻酔だし、肺周辺に空気が入って体腔内の気圧が上がるため、術後の呼吸困難も必至ということで、その回復の時間を見て最大3週間もかかるのです。明日から、時間があれば、その後の経過をつぶさに書いていきたいと思います。

 

 
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